92歳現役作家佐藤愛子おばあちゃんから教えられた、自分を伸ばすコツ
人生はそもそも不公平にできていて。
そして、味があるもの。
そして、味があるもの。
でも、ね。
自分の要素のないものに向かって
自分の要素のないものに向かって
目の前の人の
「あ!ここを直したらすっごくいいのに!!!」
と感じたことを
ズバッと言ってしまう。
そして、
それを言った後に
「あー、言ってしまった。。。」
と反省。
だって、
その一言で
その相手の人のことを
傷つけないかと。
傷つけないかと。
そして、
私がその人に嫌われる事が
怖くて
怖くて
怖くて
怖くて
そのことをすごく悩み
そこで一つの答えがでた。
「聞く」事に徹しようと。
そこから
聞く事を学び続けたの。
聞く事を学び続けたの。
でも、「聞く力」がすごく得意ではなかった私は
めちゃめちゃ
劣等生でした。
劣等生でした。
みんながなぜ
そんなに「聞く」のが上手いの!!!
って。
周りの参加者の人達が
すごく羨ましかったの。
羨ましいと思えば思うほど
自分の事が
惨めになって。
自分の事が
惨めになって。
「聞く」事が
苦手な私を認めることが
とてもとても苦しかったんだ。
そこで
またまた考えました。
「どうしたら、ズバ!!っと言ってもいい私を認められる?」って。
考えてみました。
私の一言。
ズバッと言っても。
ズバッと言っても。
って
思ったとき
聞くのがニガテな私も
いいかも!
って
思えたんだ。
思ったとき
聞くのがニガテな私も
いいかも!
って
思えたんだ。