これはヤバい!豊臣秀吉がやった強運になり引き寄せる方法が櫻井識子さんブログや本で
これはヤバい!豊臣秀吉がやった強運になり引き寄せる方法が櫻井識子さんブログや本で書いていたのです。桜井識子さんの本 運玉 見えないけど誰もが持つ人生を左右する幸運の源に載っていたんです!
それも、櫻井識子さん、作者が直接豊臣秀吉くんに聞いてみたというのだからすごい!
まずは運というのは誰でももっている。
その運をどうやって育てていくかがポイントなんだそうです。
彼女はそれを「運玉」と呼んでいます。
あなたにとっていいことがあったときに、その運の玉を取り出して「ありがとう」と感謝をしながらすりすりなでていくというのです。
そういう風にするとあなたの「運玉」は育ち大きくなる。
運が強くなっていくということでした。
この強運になるやり方を直接豊臣秀吉くんに聞いたというのです。
運が強くなるということは、ギャンブルやくじに強くなるということではないよ。
あなたが本当に欲しいモノやチャンスや人材を得るということなんだよ。
そういえば。
あの松下幸之助君は
スタッフを採用するときに
「面接で”運が悪い”と答えた人は、どんなに学歴や面接が良くても、即不採用。」を徹底していたそうです。
実は私も会社でスタッフ採用の面接の際に、最後に「あなたは自分で運がいい法だと思いますか?そうじゃないと思いますか?」
と聞きます。
何名も面接をして、その返事をする前にどっちの答えを言うかはだいたい分かるようになりました。
実は、「運が悪い」「運が良くない」とおっしゃる人は正直運が悪そうな、運が良くない不幸顔をしている人が少なくありません。
(ここで敢えていいますが、不幸顔はブサイク、ブスというわけではございません)
私も実は今は運がいい!と思っていますが、(まだまだ運が強い!強運だ!!までは思えていません。)起業する前、独立をして数年経った時にトラブルが重なり
「なんて私って運が悪いんだろう」
と嘆いていたことがあります。
嘆くと、運が悪いことが芋づる式にどんどん押し寄せてきたのも覚えています。
では、そこで私は何をしたか、です。
「こんなの私の人生じゃない。私は私の人生を歩く!」
と決めたのです。
そうすると、最悪の人生だと思っていた日々から少しずつですがぬけ出すことが出来ました。
助けてくれる人も現れました。
そして、夢だった女性起業家としてデビューもすることができました。
またオマケとしては
「最近綺麗になったね」と何名かに言われることも。
そこから独立して数年がたち、またまた奈落の落とし穴にずぶずぶとはまっていきました。
今思えば、与えられた場で精一杯自分の人生を生きていなかったからだと思います。
そして
またまたそこから這い上がり、今の私があります。
人生は何度でもやり直すことができる。
そして、運玉は大きくもなったり、小さくもなったりする。
小さくなったと気づいたら、また大きくするために育てればよろし。
豊臣秀吉君は誰もが持っている自分の運玉を育てて大きくすることが強運になり色々な引き寄せが起こるということでした。
その運玉を育てる方法は、いいことがあったときに、その運の玉を取り出して「ありがとう」と感謝をしながらすりすりなでていく 。というシンプルなやり方だったのです。
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