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読書量と年収は比例する-幸せな金持ち社長と切羽詰まった貧乏社長-

経営者、社長が経営がうまくいく経営バイブル本のダイジェスト版でご紹介

やる気がなくなった人たちをリーダーはどう変革したらいい?

2年前に、知り合いからバスケットボール観戦を一緒に見に行かない?と誘われて、生まれて初めてバスケットボールを見に行きとても衝撃的なシーンを見ました。

「たくさんスポンサーがいる!!!」

 

もしかしたら、これを見てくれている人の中にはプロ野球関西独立リーグの事を覚えている人もいるかもしれません。

 

神戸の人たちは、そのチームの1つ、神戸9クルーズを応援していました。

中小企業の社長達は、試合のチケットを購入したり、応援したり。

ボランティアで会場設営に行ったり。

私も何度かボランティアで会場設営のサポートに行きました。

 

でも、結果的にはうまくいかなかった。

中小企業には厳しい世の中でなかなかスポンサーがつかなかったのもうまくいかなかった原因だと思っています。

独裁力 (幻冬舎新書)

独裁力 (幻冬舎新書)

 

 独裁力 にはそんなプロバスケットボールリーグを盛り上げた1人、川渕三郎さんの経験談。

これを読んで感じたのは、企業もこういう団体も、目指す「北極星」が必要なんだということです。

 

北極星というのは、「理念」。

もちろん、理念を掲げていない会社でうまく行ってるところはあるかもしれませんが、それは永遠ではないと。

人数が、規模が大きくなればなるほど、その「理念」があれば、その理念に賛成してくれる人が集まってくる。

 

そして、川渕さんはとうとうあの孫正義さんに「寄付をしよう!あなたが値段を決めて下さい!」と言わせたのだと。

 

やる気がなくなった人たちの中には、

どういう方向に行っていいのかわからず、

霧の中さまよい続け、歩むことを諦めてしまった人もいるのかもしれないな、って。

 

だからこそ

リーダーたるものはそこに方向を決める北極星をその人達にまずは見せること。

 

そして、その方向性は、

誰が見ても其人の利益に見えるものでなく、その団体の、企業の、みんなの幸せにつながること。

 

スポーツ団体に所属している人が

これからそのチームを盛り上げたい!と思っているのなら

この本は何かのヒントになるかもしれません。

 

だって、80歳のおじいちゃんでも

できたことだから

まだまだ若い私達に出来ないことはないよ!