読書嫌いな女性起業家が読書女子になった3分でわかる読書記録ノート

経営者、社長が経営がうまくいく経営バイブル本のダイジェスト版でご紹介

経営者や上司が仕事で部下を育てる時、間違いを指摘して指導していませんか?

経営者や上司が仕事で部下を育てる時、間違いを指摘して指導していませんか? 

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スタッフや部下を育てるのは間違いを指摘し、それを是正すること

会社でスタッフや部下が仕事でトラブルを起こした時

昔の私は「なんでそのトラブルが起こった??その責任は誰なの?」とそのトラブルに対して「誰」が悪いのかを問いただすことが大切だと思っていました。

 

そして、原因をつきとめて、それを再発しないようにどうしたらいいか?を考え指導することが部下やスタッフを育てることだと思い込んでいました。

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

世界の偉人達は子どもや弟子をどうやって育ててきたの?

この 人を動かす:著者デール・カーネギー に出てきた偉人の方々の名言をまずはご紹介します。

 

イギリスの詩人アレキサンダーホープは

教えないふりをして相手に教え、相手が知らないことは、忘れているのだと行ってやる

 

あのガリレオ

人に物を教える事はできない。自ら気づく手助けができるだけだ

 

イギリスの政治家でもあり、外交官でもあったチェスターフィールドさんは息子に

できれば、人より賢くなりなさい。しかし、それを、人に知らせてはいけない

 

かの有名なソクラテス

私の知っていることは一つだけだー自分が何も知っていないこと

 

そして、人を動かすの著者デール・カーネギー さんは

どう間違ってもソクラテスより賢いことはない。

だから他人の間違いをしてきするような真似は、いっさいしないことに決めた。

この方針のおかげで、ずいぶんと得をしてきた。

 

 

この部下を育てる偉人の名言の数々を見て、私はかなりがつん!!!と大きな石を頭にぶつけられた気がしました。

 

私が今までやってきたことは間違っていたんだ!!!!

って。

 

冷静に考えてみました。

相手の間違いを指摘するということは。

相手の自己評価を傷つけるということ。

 

自己嫌悪に陥らせることを経営者や上司がして良いことは何もない。

ましてや、部下やスタッフの尊厳を傷つけることは犯罪だと。

 

スタッフがもし会社のルールにのっとっていない事をしたとき。

仕事でトラブルやミスをしたとき。

 

経営者や上司は注意、指導をすることで部下やスタッフが自分の過ちに気が付き、それを正す事をすると信じて叱ったり指導をしたりするのが正しいことだと。

そう勘違いをしている経営者や上司はすくなくないと感じてます。

 

実際、私がOLだった時の経営者はそのような人でした。

経営者に、社長に怒られた時

「なんで私の言い分をちゃんと聞く態度をもってくれてないの!!

私が悪いと決めかかって話をしてるじゃん!!!」

と感じ、そこから社長への信頼感はどんどん下がっていったことを思い出しました。

 

自分の感情をコントロール出来ない幼い子どもか!!!

自分の想定内のことが起こったら、慌てて、感情が動き、その感情をコントロールすることもせず、そのままそれを表現して部下やスタッフに伝えているのは幼い子供と一緒じゃないの!!!

とおもいっきり反省をしました。

 

経営者や上司が会社ですべきこととは

経営者や上司が一番しなくちゃいけないのは

「会社がうまくいくためには一番どうしたらいいか?」ということであって。

自分の感情をもろだしして怒ったり、指導したりすることではないということだったのです。

 

部下やスタッフを変える6つの原則

著者デール・カーネギー さんが人を変える必要があった時。

部下やスタッフを変える必要があった時はこの6つの事が大切だと伝えています。

 

1.誠実であれ。守れない約束はするな。自分の利益はわすれ、相手の利益だけ考えよ

2.相手に期待する協力はなにか、明確に把握せよ。

3.相手の身になれ。相手の真の望みは何か?

4.あなたに協力すれば相手はどんな利益があるか?

5.望みどおりの利益を相手に与えよ。

6.人に物を頼む場合、その頼みが相手の利益になると気づくように話せ。

 

肝に銘じて、まずは相手がどんな利益を求めているか

話を笑顔で聞き続ける。

これを心がけようと思います。

これを書いている人:そーしゃるうぇぶ女王@おけまり

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